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2015.01.20 価格改定のお知らせと今後のヤマカワラタン

 昨年来、日本の通貨 対ドルに対しての大幅な低下によります影響は、インドネシア製造工場にドルによりますFOB支払いを実施しております弊社としまして、商品価格の改定せざるを得ないところまで来ました。さらに、インドネシア経済もおなじ東南アジア諸国同様 経済成長は著しく、賃金もここ4年ほど毎年 20%以上という成長です。弊社工場のあるジャワ島東部においても首都ジャカルタとは格差がありましたが、ジャカルタ周辺の工場が地方拡散とともに大幅な賃金アップを実施せざるを得ず、ラタン製造価格のアップが続いております。仕入れる度に上がる製造価格です。  以上のような流れの中 商品価格の値上げを実施せざるを得ません。

 かって弊社は、杜撰な商品管理、一品番に多様な色の商品を抱え、気がつけば在庫の山、半端な数の商品群が倉庫は溢れておりました。少しづつ会社の立て直しを進めてまいりました。現在、定番商品の一定数の商品確保できるまでにこぎつけました。  弊社の価格に関する考えは、薄利多売を前提にしておりません。良い商品をしっかりとした価格 適正な利益を確保させていただく価格で販売させていただく事に尽きます。粗悪品が蔓延するラタン家具のイメージを払拭し、末永く日本の地でラタン家具=籐家具を販売してゆきたいと考えております。最高級ラタン材料の生産国インドネシア(ラタン材料の輸出禁止国)で 日本人 山川 譲氏が手塩にかけて育てたスタッフたちと作り上げたヤマカワラタンインダストリーは、メイド・イン・ジャパンよりも価値の有ります メイド・バイ・ジャパニーズです。今や経営スタッフはドイツ人、フランス人と国際的で積極的にイタリア、ドイツ、フランス、アメリカの国際展示会に新しい商品を出店し、評価されております。モノマネだけの旧態依然の国内ラタン各社とは明確に違います。先鋭的なデザイン思考の家具会社です。

 このような事情を前提にカタログを改定しております。春先には出来ます。今回の値上げは、インドネシア工場と製造価格を詰めたものでありますが、大幅に価格が上がった商品もございます。是非、このホーム・ページをご確認頂きまして価格のご確認をお願い申し上げます。